キャッシュレス決済

政府がキャッシュレス決済を進める理由

近年、普及が進むキャッシュレス決済。これはクレジットカードや電子マネー、スマートフォンによるQRコードなどで支払う、現金を使わない決済のことです。世界のキャッシュレス比率は1位が韓国で約96%、以下イギリス69%、中国60%と続き、日本は11位の19.8%(2018年、野村総研調べ)と、先進主要国の中では非常に少ない比率となっています。

キャッシュレス決済には、次のようなメリットがあります。
●消費者…支払いが速くすみ、購入履歴が自動で残り家計簿管理がラク。
●事業者…レジ締めなどの短縮による労働者不足の解消。外国人観光客の利用増加。
●政府…資産を見える化し、不正な現金の流通や資産隠しが防げる。

日本のキャッシュレス決済比率の世界的な遅れに対し経済産業省では「2025年の大阪万博までに40%、将来的には80%を目指す」と発表し、今後様々な対策を図る構えです。
すでに、2019年10月~2020年6月までの間、対象店舗でクレジットカード・デビットカード・電子マネー・スマートフォンなどで代金を払うと、最大5%のポイント還元(フランチャイズチェーン傘下の店舗などでは2%)が受けられる施策が実施されています。
現金主義の方はこれを機会に、キャッシュレス決済を検討されてはいかがでしょうか。 

クレド鷹.nakamine